ブログ構築後の記事一覧

パーマリンクの設定はなぜ必要なのか?

以前、パーマリンクの設定について解説したことがありますが、なぜする必要があるのか?
ということを詳しく解説していなかったので、ここで今一度分かりやすく説明しておきたいと思います。

WordPressを用いて、生成したページのURLはデフォルトの状態ですとこのような表示されます。

http://www.tatuo-web.com/wordpress/?p=123


WordPressの後に?とか=がついてますね。実はこの状態は非常にまずいです。

この設定のまま記事を書き続けても、検索エンジンにインデックスされにくいです。というよりされません。(別運営のサイトで実験してみました)

検索エンジンにインデックスされないと、あなたが苦労して書いた記事が表示されないということになってしまいます。

表示されないという大きなデメリット以外にも、もしも、第三者があなたの個別記事にリンクを張りたい場合、ちょっと敬遠されてしまう恐れがあります。だって凄く分かりにくいですもの。

ではなぜ?だとインデックスされないのでしょうか?あくまでも推測ですが、検索エンジンが?というURLを全て同じページだと認識しているおそれがあるようです。私のサイトで言うならば、http://www.tatuo-web.com/wordpress/という一個のページだと解釈しているようなのです。

実験サイトでもトップだけはインデックスされているところを見ますと、ほぼ間違いないような気がします。

ですから、初期段階でパーマリンクの設定はきちんとしておきましょう。

管理画面から、パーマリンクの設定に入ってもらうと以下のような画面があると思います。
私のサイトですと、設定欄にこのように記載されています。


ご自分のサイトに置き換えて判断してください。

デフォルト http://www.tatuo-web.com/wordpress/?p=123
日付と投稿名 http://www.tatuo-web.com/wordpress/2010/04/24/sample-post/
月と投稿名 http://www.tatuo-web.com/wordpress/2010/04/sample-post/
数字ベース http://www.tatuo-web.com/wordpress/archives/123
カスタム構造   /%category%/%postname%/

ここで必ずデフォルト以外に設定しなおしてください。

もっといいのはカスタム構造を選んでいただき、以下のような設定をすることです。

/%category%/%postname%/

postname.htmlと検索エンジンが認識してくれるようで、動的なものが静的に判断されるわけではありませんが、インデックスが非常にされやすくなります。

階層の深さについて

私は、階層が深くなることは正直言って全く問題はないと思っています。
人によっては、階層が深くなることにより、インデックスされにくいという意見もよく聞きますが、質の高い記事を書いて、皆から紹介されるような記事であるならば、少々深くても問題はありません。

紹介されない記事なら問題はありますが・・・

また、ディレクトリ(フォルダ名)にもきちんと関連する名前をつけることが最適です。
検索エンジンは、意味のないことを嫌うので、ディレクトリ名もきちんと判断して、閲覧者に欲しい情報を提供しているように思えます。
URLにローマ字を含ませて検索すると、関連する情報が提供されるところを見ると何らかの判断の要因になっているように思えます。

最後に、注意点としては、既にWordPressでサイトを構築している方は、URLが変更されることにより、その記事へのリンクが消滅してしまうことです。ある程度規模の大きいサイトの場合、URLを変更するのはやめておいたほうが無難と言えます。

これから、作ろうと思っている方は、一番最初にパーマリンクの設定だけはしておいてください。
後で後悔しないためにも。

WordPressで最初に設定するべき4つのポイント

WordPressをインストールした後の、最初にしておきたい設定、訪問者の方に見やすいサイト設計、クローラーに優しいサイト構造を構築するための方法を簡潔に説明しようと思います。

初期設定以前の、WordPressのインストール方法については、個別に過去こちらで解説した記事がありますので、参考にしてください。

WordPressのインストール設定方法


ここからは、WordPressをサーバーにインストールした後の設定についての解説。


一つ目として、まず訪問者用のサイトマップを設置。

これに関しては、Sitemap Generator Plugin for Wordpressという
プラグインを利用して設置することをお勧めします。訪問者の方が、
サイト内で迷わないようにする、一種のナビゲーション機能を果たします。
(クローラーが見るサイトマップではない)

このプラグインを導入することにより、簡単にサイトマップを表示させることができます。
既にWordPressで運営されてる方にも、勿論可能です。使い方を簡潔に説明します。

Sitemap Generator Plugin


のサイトに行ってもらいファイルをダウンロード。


FTPソフトを用いてファイルを転送。
ダッシュボードから、チェックをいれてもらい。
言語を日本語に設定して、更新ボタンにチェックを入れます。


細かい設定は、特に拘る必要がなければデフォルトの状態で大丈夫です。
サイトマップ用に、新規ページ(固定ページ)を作成して、お好きな位置に配置します。
通常、サイトマップは、訪問者に見えやすい位置に配置するのが一般的だと思います。
当サイトでいうならば、ロゴの真下ですね。
(当サイトのサイトマップには、このプラグインを利用してません。
画像はローカル環境で試した画像になります)

適応させるには、エディタ機能を用いて、
<!– ddsitemapgen –>のタグを張りつけてみてください。
コメントアウト、ddsitemapgenです。

するとこのように自動的に表示されるようになります。


サイトマップ関連のプラグインでは、一番設定も優しく使い勝手がいいように思います。
非常に簡単に設定できますのでお勧めです。




次にパーマリンクの設定について

デフォルトの状態ですと、?p=Nと数字の羅列が表示され
非常に見にくいので、日付別に設定するか、若しくは、/%category%/%postname%/
設定してみるといいかもしれません。サイト内にリンクをはってもらう場合に、
短く見やすいURLのほうが、はるほうの負担も少ないため。


私の場合は、URLを見やすくするというのが目的です。
あまりにも長いURLや、意味不明な数字の羅列ってのも問題がある
気がするので。

閲覧者にとっても、あなたにとっても、わかりやすいcategory名や、ファイル名
で管理することは、大切です。無意味に長いパラメータではなく、初期設定の段階で
パーマリンクを適切に設定しておくほうが無難です。見た目にも綺麗ですからね。

グーグルが、公式サイトで発行している、
最適化スターターガイドを読んでみると、これらのことがよく理解できると思います。

Webmaster Central 日本版 公式ブログ





三つ目として、クローラー用にサイト構造を正確に伝えるための、サイトマップの設置。

Google (XML) Sitemaps Generatorファイルをダウンロードします。

sitemap.pot sitemap.php sitemap-ja.po sitemap-ja.moをプラグインフォルダに転送します。
使っている文字コードを調べます。分からない方は、wp-config.phpをエディタで開いて確認して
みてください。通常デフォルトの状態は、UTF-8です。

プラグインの設定項目からチェックを入れます。インストールはこれで完了となります。

次に、あなたのWebサイトのルートディレクトリに、
sitemap.xml.gz sitemap.xmlの二つの空のファイルを用意します。
このとき、ファイル属性(パーミッション)を666。若しくは606に変更します。
管理画面から、再構築にチェックを入れて完了。

なお、ウェブマスターツールに登録してない方は、こちらから登録。

ウェブマスター ツール


使ってみる価値はあると思います。


最後に、すきなように改行するために、PS Disable Auto Formattingプラグインを導入

ダウンロードはこちらから

Modify paragraph formatting plugin “PS Disable Auto Formatting” | WordPress Plugin for CMS


wordpressはデフォルトの状態ですと、エディタを利用しているとPタグBRタグが自動
で入ってしまいます。
回避する方法として、以前padding、若しくはmarginタグを使って
スペースをあける方法を説明しましたが、このプラグインを利用すれば効率よく作業できそうです。

使用するときは、必ず一度バックアップをとるようにしてください。
WordPress2.8.5で試してみましたが、上手く作動します。
実際に使ってみるとこんな感じになります。


ソースをみてみると

<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
が入ってますね。スペースのようです。
htmlエディタのほうを使いますと、brタグを連続で挿入できます。
連続で改行を取りたい場合は、marginなどを利用するほうがいいかも。
(私は、marginを使って、行間を広くとってます)
興味のある方は、こちらを参考にしてみてください。

複数改行にする方法



おまけ

themeの利用に関して

WordPressには、デフォルトの状態でも十分使い勝手はいいのですが、
後々のカスタマイズを考えると、シンプルであり、柔軟性の高いthemeを使うことをお勧めします。

国内のthemeを色々使ってみて、無料のテーマで、凄く使いやすいなぁと思ったのは、

Vicuna – WordPress テーマ


趣味のサイトで使わせてもらってますが、非常にシンプルで使いやすいです。


Vicunaに関連する書籍もあるようなので、
一冊購入して、カスタマイズの練習をしてみるのも勉強になると思います。

パーマリンクの設定に関して

パーマリンクの設定ですが、【/%category%/%postname%.html】
と設定すると良いと言われてます。
静的なほうが、インデックスされやすいとも言われていますので、
気になる方は設定してみるとよいでしょう。(明確な根拠なし)

【/%category%/%postname%.html】と設定することにより、【/category/postname.html】と個別記事に対してパーマリンクが設定されます。クローラーが拡張子を静的と判断してくれる、一つのカモフラージュ手法とも言われてます。

検索エンジンに、静的ページと判断されると言われていますが、動的なものが静的と判断されるわけではないです。ページ自体は、あくまでも動的なものです。(当り前のことですが)



permlink


設定方法としては、「設定」→「パーマリンク設定」カスタム構造にチェックを入れます。
私は、特に拘っていないので【/%category%/%postname%.html】とはしていません。
ただ上記の根拠が明確ではないので、設定するか否かは個々の判断にお任せます。

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